界面活性剤という言葉を聞いた事がある人がほとんどだと思います。化粧品を選ぶときに界面活性剤不使用というものを選ぶのではないでしょうか。では、界面活性剤は何故入っていないほうが良いのかを説明します。

界面活性剤は悪い印象がありますが、実はすべてが悪いわけではありません。汚れを落としたり、スキンケアアイテムを作ったりする上ではかかせない成分ですので、化粧品のすべてに排除するわけではありません。例えば、ホイップクリームやアイスクリームには界面活性剤は使われていますし、マヨネーズは天然の界面活性剤であるレシニンが含まれています。食べ物にまで使われているくらいなので、大量に取り入れなければそこまで害があるわけではないのです。ですが、洗浄力の強い界面活性剤を使うとお肌がカサカサして乾燥してしまうので乾燥肌には大敵といえるでしょう。乾燥を防ぐためには出来るだけ入っていないものが好ましいのが現実です。

このように、界面活性剤は強い汚れを落とすときには必ず必要な成分だという事が分かりました。例えば、濃いアイメイクを落とすには界面活性剤の力が必要です。ですが、5分以上顔につけたままにしなければそこまで影響がないといわれているので使ったらしっかりと洗い流す事が大切です。